ニコ日記

簡潔に 書いたつもりが 長々と

終わりなのだ

面接終了ー
疲弊、そして疲弊。重ねて疲弊。
先生、顔がお険しくあらせられる。
きっと昨日の試験の点数を見てのことでしょう。
「昨日の試験はどうでしたか」
最早なんともなりません。


まあ、でも
「研究を頑張って下さい」
の一言に、「大学院へ進学しても」という前置きが隠れていたはずだという期待を胸に、今日からまた精を出して働こうっと。