ニコ日記

簡潔に 書いたつもりが 長々と

深夜と未明の狭間

午前4時に独り研究室で測定していると、"おっぱいがいっぱい"の歌がふと頭に浮かんできた。
そして、"おっぱいがいっぱい"とは多数の女性のことを指すのだったかな、とするとどういう内容の歌だったかという疑念に駆られ、暇な空き時間にさくっと検索してみると、何の事は無くおっぱいとは母乳を指していて、妹も僕もいっぱい飲んだのに小さくならないのは不思議だなという一人の男の独白に基づく童謡だった。
あぁ、ねむ・・・