ニコ日記

簡潔に 書いたつもりが 長々と

大邱大学

今日、研究館に韓国の大邱大学御一行様が見学に来たらしい。
何て読むんだろうなぁと思って、置いていったパンフレットを読んでみるも、もうほぼ全編ハングル。
ほとんど英語で表記しないんだなぁと思いつつ、Daegu Universityとの記述を発見。
はーなるほどー、ダエグ大学っていうんだー、と納得して日記に書く前に漢字表記を調べようと検索してみたら、実際はテグ大学って読むみたいですね。
韓国についてほとんど知らない自分でも、大邱市というのはどこかできいたことがあるような。


そんな彼らが置いていったお土産は、謎の粉末茶。
このお茶も表示が全部ハングルなので、一体何のお茶なのか皆目検討がつかない。
唯一「紅」という漢字が読める程度。
朝鮮人参茶なんじゃないかという憶測が飛び交うも、そんな高級品を持ってくるわけがないと一時紛糾。
飲んだ人の話によると、眠気がぶっ飛ぶくらいまずいらしい。
一体中身はなんなんだ?