ニコ日記

簡潔に 書いたつもりが 長々と

パペットマペット発見!

この人はメルヘンコメディアンとでもいうのでしょうか。
最近テレビで見たら、ウシくんとカエルくんの人形が新調されていたようでした。たしか代わりは無いっていってたんですがね。
昔はもっとブラックな芸風で好きだったんですが、人気が出てからはすっかり大衆迎合主義でつまらなくなっちゃいました。うーん消費社会。

おれおれ詐欺 巧妙に

いやはや。これはほんとに怖いですね。
こんなやり方をされたら、2ヶ月前までのうちの両親だったら確実に入金しちゃうでしょうねぇ。今は本当に息子が事故に遭った後なので、仮示談なんていう怪しげな言葉にはだまされないでしょう。


過失割合100:0の追突事故で全治2ヶ月の怪我を負った僕の経験では、よっぽどの大事故でない限り加害者は警察に拘束されたりはしないでしょう。事故直後は少し事情聴取されて、後日あらためて供述調書を取られたりした後に送検されるはずです。
ちなみに私に怪我させた相手は事故から1ヶ月経った時点でも行政処分(減点)すら受けてなく、本来なら一発免停のところまだ不処分でした。(おそろしい・・・)

僕の場合は救急車で病院に搬送されたんですが、警察官なんか全然ついて来ませんでした。それに警察は実家に連絡すらしてくれませんでしたので、結局病院の看護婦さんに連絡してもらいました。

更にいえば、怪我の治療も完了してない段階で示談というのも非常識ですし、そもそも過失割合だって警察が具体的な数字を出すわけではなく、当事者同士の話し合いで決めるか、裁判で決めるはずです。


こう考えてみると、事故の経験も無駄ではなかったなぁ・・・